2010年7月23日金曜日

7月22日 土留め作業3日目

今日は南側の土留め作業です。いつものようにH鋼を打ち込んでいきます。



2010年7月21日水曜日

7月21日 土留め作業2日目

今日は西面の土留め作業です。昨日と同様にH鋼と改良杭を交互に埋め込んでいきます。
今日はこれだけ。



7月20日 土留め作業1日目

土留め工事がはじまりました。32本のH鋼と32本の改良杭の連壁をつくります。さらにH鋼で周囲に梁を巡らせ、2カ所に切梁を取り付け、キリンジャッキにて切梁の長さを調整し、土圧に対して柔軟に対応します。各コーナーには筋交いを入れ、歪み対策も万全です。周辺土壌の改良も加わり、期待が膨らみます。図面上の「丸記号H」がH鋼の位置です。



H鋼を差し込む穴を空け、H鋼を差し込み、H鋼の周りにセメントを流し込み、改良杭を打ち込むという一人4役の重機です。とにかくでかい!前回より深く差し込むのでその分高さが半端ではありません。実はカメラに入りきらなかったのでこの写真2枚あわせなんです。



今日は、下準備と4本のH鋼の打ち込みまで。

2010年7月18日日曜日

7月17日 土壌改良作業

7月17日(土)
地下工事へのリトライ開始!まずは掘削する周辺の土壌の改良作業です。地下2mまでパイプを差し込み、特殊なコンクリートのような液剤を注入していきます。この液体が地中の土壌の細かな隙間に浸透して行き、強固な土壌に変えてしますのです。すごい!その注入の圧力たるや凄まじいものがあり、差し込んだ場所から遠く離れたところから地表に吹き出してくるのです。このようにして吹き出してきた時点で作業完了です。なんとこの工事方法は家屋の傾きを直したり、持ち上げたりもできるそうです。ふーん…感心。

注入する液体を現場で混合してつくります。


注入する管を突き刺します。


注入用の管が突き刺さった様子。


まったく予想しないところから吹き出してきます。これが注入完了の合図になります。

2010年7月17日土曜日

7月14日 埋め戻し作業

7月14日(水)午後
雨が続き、土留めがかなり傾いてきたので急遽、改良土による埋め戻し作業がはじまりました。
埋め戻った時にはほっとしました。さて、これからどうなっていくのでしょうか…


7月14日 掘削作業2日目完了!が、しかし…

7月14日(水)
掘削作業二日目が完了し、翌朝駆けつけてみると土留めしていた改良杭がひび割れて崩れていました…!!実は昨晩から朝にかけて奈良県北部に「大雨洪水警報」が出ており、かなりの雨量だったのでしょう、浸透した水が土壌を軟弱にしたのか、土圧となり崩れたのか、様々な要因は考えられますが、とにかく非常事態です。自然の猛威は恐ろしいと感じました。

H鋼(白い縦筋)のにはさまれた改良杭の列柱が崩れているのがわかります。

7月12日 掘削作業1日目

7月12日(月)
掘削作業第1日目の様子です。雨模様で心配でしたが、何とか無事に終わりました。3メートル掘り下げただけですが、なかなかの迫力です。のぞき込むのもちょっと怖いくらいです。掘削した断面に見える白い縦筋はH鋼です。